熊本の中心市街地である「駕町通り」に佇む隠れ家的画廊喫茶。
プロ・アマ問わず、熊本出身のアーティストを専門に、あらゆるアート作品を取り扱っております。
熊本アート振興に寄与すべく、若手作家の活躍の場として、ギャラリー・スペースの無償提供や、委託販売を行っております。
(現在、委託販売は準備中の為、新規受付休止中)
ぜひ皆様にアートを身近に感じていただき、熊本の大自然が生んだアーティストの力強くも繊細な作品に触れていただきたいと存じます。
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宮崎 康親「磯」/ 油彩画 / 20号
¥300,000
宮崎 康親 油彩画 20号 (75cm x 87.5cm) ※ 額装込み(縦 x 横) 【宮崎 康親】 東光会審査委員、銀光会会長、熊本県美術家連盟副会長 1930年 熊本県天草郡に生まれる 熊本大学教育学部卒業 1954年 小学校教員(熊本市) 1963年 東光展クサカベ賞受賞 1989年 東光会審査員 2007年 教育美術功労賞受賞 2010年 熊本県芸術功労者として顕彰 荒々しくも繊細な「磯」 力強いタッチが引き込まれる作品です。
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堤 啓一「サラマンカのお城 スペイン」/ 水彩画/ 3号
¥60,000
堤 啓一 水彩画 3号 (37.3cm x 43cm) ※ 額装込み(縦 x 横) 【堤 啓一】 水彩連盟会員・前県水彩画会会長 1951年 熊本市水前寺に生まれる 1973年 熊本大学教育学部美術科卒業 2010年 水彩連盟展 春日部たすく賞受賞 2018年 水彩連盟展 損保ジャパン日本興亜美術財団賞受賞 個展 県立美術館分館4F 千の伝説をもつ黄金の街、サラマンカ。 日が暮れると、夜の光が石で作られた建物に特別な雰囲気を与え、活気に溢れた夜のサラマンカがはじまります。 まるで油彩画のようなタッチの絵画。 堤啓一さんの絵画の特徴でもあります。
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堤 啓一「バルセロナの風」/ 水彩画/ 4号
¥84,000
堤 啓一 水彩画 4号 (44.8cm x 56.5cm) ※ 額装込み(縦 x 横) 【堤 啓一】 水彩連盟会員・前県水彩画会会長 1951年 熊本市水前寺に生まれる 1973年 熊本大学教育学部美術科卒業 2010年 水彩連盟展 春日部たすく賞受賞 2018年 水彩連盟展 損保ジャパン日本興亜美術財団賞受賞 個展 県立美術館分館4F 地中海に面したバルセロナ 色鮮やかな異国の風 貴方の空間がワントーン明るくなるすてくな作品です。 まるで油彩画のようなタッチのような絵画。 堤啓一さんの絵画の特徴でもあります。
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西嶋 好美「無音II」/ 油彩画 / 6号
¥135,000
西嶋 好美 油彩画 6号 (45.5cm x 36.5cm) ※ 額装込み(縦 x 横) 【西嶋 好美】 美術文化協会会員・熊本県美術家連盟功労会員 1976年 熊本大学教育学部美術科卒業 1977年 熊本県牛深市久玉中学校に赴任 この後、教職の傍ら制作 個展、グループ展等で発表 2005年 美術文化展 佳作賞受賞 2007年 美術文化展損保ジャパン奨励賞受賞 2008年 三点鐘にて個展開催 どれくらいの刻が経ったのだろうか・・・ 静けさの中に現れる世界 アイデンティティーを揺さぶられる作品です。
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堤 啓一「万田抗」/ 水彩画/ 4号
¥60,000
堤 啓一 水彩画 4号 (60cm x 48cm) ※ 額装込み(縦 x 横) 【堤 啓一】 水彩連盟会員・前県水彩画会会長 1951年 熊本市水前寺に生まれる 1973年 熊本大学教育学部美術科卒業 2010年 水彩連盟展 春日部たすく賞受賞 2018年 水彩連盟展 損保ジャパン日本興亜美術財団賞受賞 個展 県立美術館分館4F 世界遺産の万田抗 日本の産業革命を支え、近代日本の礎を築く源となった石炭。 レンガ造りの重厚さと、炭鉱マンたちの活気ある雰囲気 産業振興を支えた全盛期の賑わいが、蘇ってきそうですね。 まるで油彩画のようなタッチのような絵画。 堤啓一さんの絵画の特徴でもあります。
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長嶋 康雄「オリーブの木」/ 水彩 / 1号
¥60,000
長嶋康雄 作 水彩画 (34.5cm x 27.5cm) ※ 額装込み(縦 x 横) 実りの秋 熟したオリーブの実が、秋の訪れを知らせてくれる素敵な作品です。 ファルべ絵画研究工房 代表 1955年 熊本県生まれ 植木 1992年 ファベル絵画研究工房設立(古典技法研究) 1998年 テンペラ画講座・講師 『テンペラ画』 色彩の鮮やかさや細かい線を重ねて描く技法による描線が魅力
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堤 啓一「ざくろ」/ 水彩画/ 3号
¥60,000
堤 啓一 水彩画 3号 (37.3cm x 43cm) ※ 額装込み(縦 x 横) 【堤 啓一】 水彩連盟会員・前県水彩画会会長 1951年 熊本市水前寺に生まれる 1973年 熊本大学教育学部美術科卒業 2010年 水彩連盟展 春日部たすく賞受賞 2018年 水彩連盟展 損保ジャパン日本興亜美術財団賞受賞 個展 県立美術館分館4F ギリシャ神話にも出てくる冥界の果物。 宝石のように美しく、少し背徳感のある逸話まで持つざくろ。 貴方の空間が、一気に変わる素敵な作品です。 まるで油彩画のようなタッチのような絵画。 堤啓一さんの絵画の特徴でもあります。
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堤 啓一「ラ・アルベルカのハム屋 スペイン」/ 水彩画/ 3号
¥60,000
堤 啓一 水彩画 3号 (44cm x 53cm) ※ 額装込み(縦 x 横) 【堤 啓一】 水彩連盟会員・前県水彩画会会長 1951年 熊本市水前寺に生まれる 1973年 熊本大学教育学部美術科卒業 2010年 水彩連盟展 春日部たすく賞受賞 2018年 水彩連盟展 損保ジャパン日本興亜美術財団賞受賞 個展 県立美術館分館4F 迷路のように曲がりくねった道沿いに、木組の可愛らしい民家が建ち並ぶ村、ラ・アルベルカ。 村民達がいつも利用するハム屋でしょうか? まるで油彩画のようなタッチのような絵画。 堤啓一さんの絵画の特徴でもあります。
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松尾 暢「向日葵の季節」/ 水彩 / 0号
¥75,000
松尾 暢(みつる) (熊本県出身) 水彩 0号 (24cm x 32.5cm) ※ 額装込み(縦 x 横) まるで写真ような向日葵。 見れば見るほど作品の緻密さに見る人を驚かせる作品です。